コロナ禍の今、あなたにぜひオススメしたいお茶　ハブ茶！！
新型コロナウイルスの影響で、仕事のテレワークが普及し、パソコンやスマホを使用する機会が多くなり、目の疲れや視力低下が問題になっています。

ハブ茶とは？

マメ科のエビスグサの種子が原料のお茶のことです。中国漢方では、「決明子（ケツメイシ）」と呼ばれ、「明（めい）を決（ひら）く」とされ、ビタミンAを含むことから、古来より目に活力を与える漢方薬として愛飲されています。眼精疲労や目の充血解消などの効果を目的として使われてきました。また、アントラキノン誘導体が肝臓の働きを軽減することによる、便秘解消、デトックス効果、ダイエットなどにも期待されています。

【ハブ】と聞いて、毒蛇のハブを想像された方もおられるかもしれません。一説によると、毒蛇のハブの毒にも負けないほど強力な効果がある、ということが名前の由来とも言われているそうです。

【お召し上がり方】

急須に本品１包に対して300㎖の熱湯を注いでお召し上がりください。2～3回お使いいただけます。

又は１ℓの水に本品１袋を入れて５分程度煮出して下さい。温かいままでも冷やしても美味しくお召し上がりいただけます。

話題の野菜アピオスとは、北アメリカ発祥のマメ科の植物で、古くからネイティブアメリカンの人達のスタミナ源として食べられてきた、ミネラル豊富な野菜です。

ネイティブアメリカンの人達の戦闘食としても活用されていました。エネルギー、たんぱく質、食物繊維、カルシウム、鉄分等も多く、他のイモ類には含まれていないビタミンEやイソフラボンを含んでいるのが特徴で、栄養価が高いことから、日本では【畑のウナギ】とも呼ばれています。

油で揚げる際は、浮き上がってきたら食べごろです。

電子レンジで調理する際は、ポリ袋などに入れて調理すると電子レンジの庫内が汚れません。

茹で時間は大きさによりますが、2分程度が目安です。

ヤーコン、菊芋と共に世界三大健康野菜と呼ばれている栄養価の高いイモです。ホクホクとした食感は栗やさつまいもに似ています。茹でても、唐揚げでも美味しいですが、ご飯にませて炊いてただくアピオスご飯もおすすめです。

その味を「はじめて食べたのに、なぜか懐かしい味」と表現した方がいらっしゃいました。アピオスはほっこりとした優しい甘さの豆科の芋です。

人気の黒ニンニク登場！

有機肥料で大切に育てたニンニクを使用しています。

無添加熟成で栄養価UP！

薄い皮がついています。皮を剥いてお召し上がりください。

スイーツのような甘酸っぱい、おいしい黒にんにくです。